スーパーの入口で袋づめの梅をよく見かけます。
梅仕事の時期ですが、庭や畑の梅が採れすぎて困っているかたに「梅肉エキス」を作ることをおすすめします。

梅酒や梅煮は作れば作るほど場所をとりますが、梅肉エキスなら数キロの梅からほんのわずかしか作れないため、保存場所の心配がいらないからです。
作り方

分量
かたい青梅 約4㎏
エキス出来上がり 小瓶約1本
- 水につけて梅をよくあらって、ざるにあげ水をきる。
- 梅わり器でつぶして、種をのぞきます。

ゴリッと音がして梅がつぶれます。

実と種がこんなにきれいにわかれます。

- 実だけをジューサーにかけてしぼります。
我が家はミキサーにかけ、布巾でこしました。
- この果汁をほうろう鍋にいれて4時間~5時間弱火にかけます。

木べらで時々まぜます。

果汁が色づいてとろみが出てきたら、まぜつづけます。
鍋の2/3ほどあった果汁は、煮詰めるうちに鍋底が見えそうに。
約4㎏の梅が、小瓶におさまってしまいました。

味
真っ黒な液体になってしまいましたが、どんな味なのでしょうか。
いざ味見です!
すっぱ!
レシピには、1度に食べる量は耳かき1杯程度が適量とありましたが、うなずけます。
それ以上は、すっぱすぎて食べられません。
効用
レシピに書かれていた効用は3つありました。
- 夏バテ
- 疲れ
- 食あたり
タイミングよく、今朝の朝刊には梅エキスの広告が大きく載っていました。
謳われている効用はというと。

- 血圧を下げる
買ったらいくらするのか気になるところです。
まとめ
梅肉エキスを自分で作ったという満足感は大きく、もうこれだけ体にいい効果がありそうです。
柿の葉茶に続き、血圧を下げるといわれる物を手作りしてみました。
近くにある物で健康が得られれば、こんなにいいことはありません。