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魚の骨が苦手 給食のときの子どもへの対応方法

今日、学習ボランティアとしておじゃましたのは小学2年生の給食の時間です。

 

メニューはサンマのかばやき。

子ども好みに調理され、給食の先生方の苦労がしのばれるおいしいそうな出来栄えです。

 

ある子どもさんが、何度も同じことを聞いてきます。

 

「この魚に骨はあるの?」。

 

たとえ骨抜き加工された切身であっても、1本もないかどうかはわかりません。

 

魚の骨が心配な子どもさんが、一切れも残さずに安心して食べることができた対応方法をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

骨はあるかもしれないよ

「骨はあるのか?」と繰り返し聞いてくるところをみると、魚を食べ慣れてはいないけれど魚に骨があることは知っているようです。

 

さんまは細かい骨がありますし、骨抜き加工をしてあっても、1本もないとは言いきれません。

 

食べてほしいからといって、「骨はないから安心して食べて。」はウソになるかもしれません。

 

小さい骨は食べてもいい

「小さい骨は食べてもいいんだよ。」と言っても、骨はいやだの一点ばりでガンとして食べようとしません。

 

しかし魚というものは、細かい骨を1本残らず取り除いて食べるものでもありません。

 

では、どうすればいいのか。

 

一口サイズにする

まずは、1口サイズに切ってあげます。

 

切り口に骨があれば、「骨があったね。」

 

「(骨はとり除いたから)さあ、食べてみようか。」

 

サンマだけでもぐもぐ

サンマを1切れ口にいれて、そのままもぐもぐ。

 

ご飯はまだ口にいれません。

 

もぐもぐしていると、骨があるかどうかわかるよ。

 

「骨がなかったら、ゴックン(またはご飯を口にいれるよ)。」

 

まとめ

お家では子どもさんから「好きでない。」と言われてしまうと、そのメニューを外しがちになってしまいます。

 

めげずに食卓に載せることは難しいものですが、給食は肉だけというわけにはいきません。

 

お家で大人が「おいしい。」と言って食べるお手本をみせる。

 

それが大事なのではないかと思います。