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美容パックの時間は70分  50代のなげき

あの頃は、ぼうしもかぶらず、日やけ止めクリームすら塗らずに一日中テニスをしていました。

 

あれから25年。

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日やけ対策をしても日にやける

今や日やけ止めクリームは、顔だけではなく、首、手、腕と塗りまくり。

 

帽子をかぶり、首にはUVカット用の麻のマフラー、ひじまである黒の手袋をして日やけ対策万全です。

 

 しかしこんな姿をだれかに見られたら。

 

いや、だれも気に留めないでしょう。

 

全身日やけ対策をほどこした中高年のテニス姿など。

 

にもかかわらず、首が日やけをしてしまうのですから困ったものです。

 

 

パックしていても減っていかない美容液 

こういう時こそ、もらいもののパックの出番です。

 

化粧品のメーカーから送られてくる美容パックは使わずにたまりがち。

 

封を切り、目と鼻と口の位置を合わせて顔にのせます。

 

実は、私はこの美容パックが苦手なのです。

 

なぜかというと時間がかかるからです。

 

説明書きにはパックの時間は3~5分とありますが、シートにたっぷりしみこんでいる美容液は5分ではなくなりません。

 

手の甲にもつけ、首につけ、腕につけ、足にまでつけ。

 

 

また、手の甲に戻りと数セット繰り返しても、まだパックにはたっぷり美容液が残っているのです(涙)。

 

肌の吸収が悪いのか、美容液の量が多いのか?

 

高価そうなパックを捨てることができず、美容液がなくなるまでおよそ70分。

 

なんと!パックに70分もかかるのです。

 

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70分間パックと格闘した成果が、どうかあらわれますように(祈)。   

 

 

 

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