50代✿ゆっくりトコミ

仕事、子育て、介護が一段落しました。これらの経験から大切だと思うことや、前向きな考え方などをお伝えしていきます。

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おひとり様にむかって 50代が確認しておくこと 【お金】編

自分だけではなく、夫の老化も目につくようになる50代。

 

どちらが長きするかはわかりませんが、いずれおひとり様となる前提で、将来の見通しについて確認したり、現在の生活の見直しを考えていくことは大切です。

 

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今回は、【お金】について考えてみました。

 

 

 

 

確認しておく5つのこと 

1 お金

2 家

3 身体の健康

4 心の健康(生きがい、友だち)

5 日々の生活力

 

  

なぜ「お金」を1番最初に考えるのか 

数千万円の年収のある税理士の先生が言っていました。

 

「お金がなくていいなんて言うのはウソだよね。お金は絶対必要ですからね。」

 

人生の折り返し地点を過ぎている身ですから、「お金なんてなくても愛さえあれば。」はありえません。

 

お金を稼ぎ続けることがどんなに大変か、また、欲しいままにカードで買い物をしていれば翌月の家計を圧迫し、待ちにまった給料日にほとんど現金を引き出すことができなくなることも経験済みです。

 

お金で買えないものもあるし、お金には代えられないものもあります。

 

けれど、お金があればたいていの困りごとには対応ができるのではないかという考えには、反対できなくなってきました。

 

お金があれば「家」を購入することができますし、家賃を払うこともできます。

 

お金があれば、健康を害しても、医療費を心配せずに治療を受けられるし、保険診療外の治療を受けることもできます。

 

日々の生活力がなくても、お金があれば人にやってもらうことができます。

 

そういうわけで、まず確認することは「お金」というわけなのです。

 

公的年金

公的年金を受給している高齢者世帯の約5割の方が公的年金だけで生活し、また、公的年金は高齢者世帯の平均所得の約6割を占めています。

『知っておきたい年金のはなし』厚生労働省パンフレット

 

『知っておきたい年金のはなし 

 

年金見込み額の確認方法

 

そんなわけで、 将来受け取れる年金がどのくらいになるのかは、50代にとってはだいぶ現実味がおびてきます。

 

 〇ねんきん定期便

毎年誕生月に日本年金機構から、これまでの加入実績に応じた年金額(50歳未満)又は年金見込額(50歳以上)のはがきが郵送されてきます。

 

〇ねんきんネット

日本年金機構のホームページから登録申請することができます。

 

登録が完了すると、パソコンやスマートフォンからいつでも年金の記録や年金見込額の試算を確認することができるとのことです。

 

 

2年で元がとれるお得な付加保険料

定額保険料(令和3年度 16,610円/月)に付加保険料を上乗せして納めることで、受給する老齢基礎年金を増額できる制度です。

 

〇納めることができる人

・国民年金1号被保険者

・任意加入被保険者

 

*厚生年金加入者(2号被保険者)や2号被保険者の配偶者(3号被保険者)の方は納めることができません。

 

〇保険料

月額400円

 

〇増額になる年金額

(例)10年間納めた場合

納めた保険料
400円×120月(10年)=48,000円


増額される付加年金額
200円×120月(10年)=24,000円

 

この24,000円が毎年、老齢基礎年金額(令和3年度 780,900円)に上乗せされます。

 

*国民年金基金に加入している方は付加保険料を納めることはできないため、詳しくは日本年金機構にご確認ください。

 

預貯金と生命保険

定期預金や生命保険は一覧表を作ってみました。

 

一覧表を作るメリット 

〇現実を直視することができる

 

〇今後、確実にある大きな買い物(家の修繕、車の買い替えなど)の支払額の上限が、うっすらイメージできるようになる

 

〇何かあったときには家族も困らずにすむ

 

投資

投資はリスクがあるため「失くしてもよいお金」でするべきだと、若かりし頃読んだ雑誌に書いてあり、これまでチャレンジしてきませんでした。

 

「子どもの学資」を貯め、「住宅ローン」を支払うため、失くしてもよいお金がなかったのです。

 

ところで、最近、新聞や雑誌を見ていると、定期の利息は微々たるものなので、投資で財産を増やしていく「自助努力」が推奨されているように感じます。

定期で預けておけば、利息はつかなくても元本は割れないし、勉強は不要。

 

投資は、ハイリターンがあるかもしれないけれど、失いすぎないようにするためには勉強しなくてはならない。

 

投資を始めるかどうかは、今後の収入見込みと、興味関心がもてるかどうかによりそうです。

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